こんにちは!
前回からの続きになります。
今回は、バンコク到着日の夕飯
ソンブーンシーフード、セントラルワールド店
での
- 予約トラブル
- プーパッポンカリー蟹の殻つき、殻なしの正直な感想
についてが、メインの備忘録として、綴ります。
よかったら、お付き合いください。
1.予約トラブル
バンコクに行く前に、Instagramをみて、絶対にプーパッポンカリーを食べたい!と思い、日本で予約しました。
プーパッポンカリーとは、カレー粉で炒めた蟹をココナッツミルクとたまごでとじた料理。
予約方法として、ソンブーン公式サイトからは、どの店舗も、なぜか、予約できませんでした。
そこで、予約代行サービスのVELTRAを利用して、22日の19時30分に、予約できました。
絶対に遅れては行けないということでしたので、19時20分には、店に到着したのです。
店の受付で、予約を伝えると、店側は、19時の予約になっていて、遅れてきたからすぐ入れないと言います。
店は満室で、外に待っている人も多数います。
夫が、予約証明のために、プリントアウトしたものを提示すると、
店側は態度を一変!
店の支配人のような人も出てきて、店をぐるぐる見渡して、大人数のテーブルがあいたので、そちらにすでに他のテーブルに座っていた大人数のお客様に移動してもらい、わたし達夫婦は、そのテーブル席に案内されたのです。
夫さん!ありがとう!よく持参してくれました!
2.プーパッポンカリー殻つき、殻なしの正直な感想
蟹の殻付きか、殻なしか迷い、店員さんに尋ねると、殻なしの方が食べやすいとの事でした。
夫は、殻がある方が、テンション上がりそう!というので、まずは、殻付きSサイズを注文。500バーツだったので、2000円くらい。
蟹の殻付きの部分しか、蟹の身がなくて、ほぼたまご?とネギかな、という感じでした。
期待値が高かった分、うーんと思い、殻なしも注文してみました!
蟹の殻なしの方が身がありました。
そこは、嬉しかったです。
こちらは、殻付きより200バーツ高く、700バーツで、2800円くらいです。
2人でSサイズで十分でしたが、全体的に甘くて、甘系のたまご料理が好きな人はよいかもしれませんが、私たち夫婦は、食べきれず残してしまう結果となりました。
他に注文したものは、空芯菜の炒め物と
空芯菜美味しかったです。
もう一品エビが潜んでいた料理
エビが美味しくて、他のテーブルを見ると日本人は、プーパッポンカリーを注文してるテーブルをよく見かけましたが、日本人以外のかたは、エビ料理が多かった気がします。
また、他にも店舗があるようなので、もしかしたら店舗によっても、若干違うかもしれませんね。
次、リピートはないかな、という正直な感想です。
食べた後は、夫がメガネの上に載せられるタイプのサングラスが欲しいと、日本でも店舗があるOWNDAYS、セントラルワールド店にて購入。
22時が閉店時間で、21時30分でしたので、混んでなく20分ほどで出来ました。
日本より少しだけ割高でしたが、いつも忙しい夫なので、こんな時に作れてよかったです。
タイは、眩しくて、サングラスあった方がよかったです。
待っている間に外が盛り上がってるなーと思ったら、タイのAKB版、BNK48がライブをしてました。
夜、ルーフトップバーに行ってみたいような、疲れてもうホテルに帰りたいような気分でした。
閉店前のセントラルワールド店のPAULで美味しそうなクロワッサンやチョコレートパイなどを購入。食べきれなかったら、朝ごはんに回せばよいかと、こちらも閉店時刻前なのでサービスしてもらいました。
少しアルコールを飲みたくて、セブンイレブンに行くとアルコール売ってません。
タイは禁酒日や、アルコールを売らない時間帯があるようで、どちらでもないと思ったんですけど、セブンイレブンに売ってなかったです。
ホテルに戻り、どうしても飲みたい私たちは、ホテルのロビーでスパークリングワインをグラスで注文!
1杯300バーツ(1200円くらい)
すごく喉も渇いていて美味しかったです!
ルーフトップバーに行くと、グラスワイン1杯、640バーツ(2500円)からと、倍以上の価格です。
ホテルのロビーで十分でした。
次回は、寺院巡り、エキサティングな乗り物トウクトウク&価格交渉、最高に美味しかったローンロットでのタイ料理、めっちゃ素敵なICONSIAM(スタバ、噴水ショーなど)
アジアティーク、日本人男性ひとり旅の方との出会い、笑いがとまらないエアコンなしの危険な路線バスなど綴ります。
最後まで読んでくださりありがとうございます♡
#ソンブーン セントラルワールド店
#プーパッポンカリー
#レストラン予約証明書要持参