いちごみわdiary

アラフィフ。シンプルな暮らし。夫と大学生の息子、脳幹腫瘍で旅立った娘。訪問看護の仕事。楽しい習い事。子宮筋腫など。

タイ・バンコクの2泊4日の旅④

こんにちは!

訪問いただきありがとうございます。

バンコク2日目の後半になります。

よかったら、お付き合いください。

目次

  1. 王室寺院の通り前 IM EnVilleでカフェ
  2. 巨大な寝釈迦仏で名高いワット・ポーへ
  3. 予約必須なタイ料理レストラン ロングロスでランチ
  4. 暑くて立ち寄ったカフェ VIVI COFFEE PLACE
  5. 夫が行きたかったシリラート博物館へ
  6. チャオプラヤー川岸の巨大モールICONSIAM(アイコンサヤーム)へ
  7. アジアティーク・ザ・リバーフロントで夕飯
  8. 公共バスでホテルへ タイひとり旅中に出会った日本人男性に感謝!
  9. サイアムスクエアで3,000円以下のワンピースを買う

1.王室寺院が目の前のレストランIM En Villeでカフェ

ワットアルン近くの船乗り場より、水上バスにのり、チャオプラヤー川を5分程度で渡ります。

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歩きながら、目的のカフェを目指します!
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カフェの外観


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エスプレッソとオレンジジューススムージーを注文!

美味しかったです!

大きな窓の向こうには、ワットラーチャポという王室寺院が見えます。

価格は、エスプレッソが500円、オレンジジューススムージーが600円程。

2.巨大な寝釈迦仏で名高いワット・ポーへ

カフェのあとも歩きながら、ワットポーを目指します。

入館料1人300バーツ、約1200円です。

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注意事項が記載されてます。

露出の多い格好はNGなど。
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靴を脱ぎ、配布された袋に靴を入れ、脱帽し、靴袋を持ったまま入館します。

スリが多いから、スリ注意!とアナウンスされてました。
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入ってすぐにおお〜キラキラ

全長が46メートル、高さが15メートルという巨大さ。


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礼拝堂の中に安置されてます!

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長さ5メートル、幅1.5メートルもある巨大な扁平の足の裏一面に施された螺鈿細工画(貝殻の白い部分を研磨してはめ込んだ装飾)

仏像の扁平な足の裏にも意味があり、螺鈿細工画を描く目的で扁平にしてあるのではない。土踏まずのない足の裏は、その人が超人であることを示す32の身体的特徴のひとつとされている。

地球の歩き方 バンコクより

 

3.予約必須なタイ料理レストランロングロスでランチ

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外観

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予約必須のレストラン。

こちらのサイトより、予約出来ました。

https://autoreserve.com/ja/restaurants/pKjinkBqZzhGNcWcCvSa

こちらはトラブルなく、予定通り入れました。
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おしゃれなテーブル
席からワット・アルンが見えます!

まずは、ビール🍺


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テーブルにタイらしい蘭の花かな?

ワットアルンも見れて、料理がくる前から、気分はワクワク!
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イカレー、辛すぎずちょうどよいです!

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トムヤムクン、スパイス効いていて、エビもスープも全て美味しい!

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パリパリのパイのようなものと、チキンとチャーハン系のご飯もの、どちらも美味しい!
ここは、ほんとうに美味しくて、リピートしたいレストランでした!

4.暑くて立ち寄ったカフェ VIVI COFFEE PLACE

食べたばかりなのですが、散策しながらすぐ、下調べなしに、川沿いのカフェへ行きました。

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アイスコーヒーとエスプレッソを注文。

現金オンリーで、価格は忘れましたが、リーズナブルでした。

コーヒーの良い匂いがして、ここからも、ワット・アルンが見えました。

リラックスもできて、立ち寄ってよかったカフェでした。

 

5.夫が行きたかったシリラート博物館へ

チャオプラヤー川を水上バスで渡ります。

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水上バスから、ワット・アルンが見えて、これもまたいい!
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プラーンノック船着場に着き、歩いて向かいます。


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着きました!

法医学やタイの医学に関する展示がある総合博物館。

料金は200バーツ。(800円)

館内は、写真不可でした。

人体標本や線虫など、興味のある方は、どうぞ。

6.チャオプラヤー川岸の巨大モールICONSIAMへ

水上バスで向かいます!

30バーツ、120円です。

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乗車前に購入したチケットを、席でカットされました。
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到着です!
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多国籍な観光客がたくさん!
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まるでアミューズメントパークのような店内
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2018年末にオープンした巨大モール

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多数のショップ、ハイブランドや、飲食など
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華やかなモール
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スタバで南国らしいドリンクを注文!

185バーツ、約740円です。

17時からは、アルコールもあるようでした。
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スタバは、店内と屋上バルコニー席もあり、広いです。

好きな場所で、カフェ休憩。私たちは店内で過ごしました。
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スタバの後は、タイの雑貨コーナーへ

おしゃれな家具や雑貨、見ているだけでも楽しめました。
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18時30分からの噴水ショーへ、音楽と噴水と光が素晴らしかったです!
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ICONSIAMの文字が浮かんでるの見えますか?
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エネルギッシュで大都会なバンコク!!!

を感じるICONSIAMでした。

また行きたいです!

7.アジアンティーク・ザ・リバーフロントで夕飯

ICONSIAMから水上バスにのり、アジアンティークに向かいます。

日が暮れて、クルージングディナーや、建物がライトアップされて、綺麗な夜景でした。
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水上バスは、30バーツ、約120円です。
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到着です!

途中、客引きにあいながら屋台ではなくて、

冷房の効いてる店内のレストラン

REPPERYで夕飯!

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パイナップルの中に入ったナッツやパインも入った具沢山のチャーハン!

注文しすぎたかもと思いながら、完食!

美味しかったです!
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夕飯後、ナイトマーケットを散策

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シルクの洋服など迷ったけど、購入せず。
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川辺の美しい夜景も楽しめます!

8.公共バスでホテルへ

21時前、そろそろホテルに戻るために、バスを待ちますが、私たちが思っているバスが来ません。

バス待ちの人も少なく、やや不安になりました。

夫が、隣のバス待ちの人に、英語で訪ねてみると…

ここで、合っていると教えてくれました。

もしかして日本人ですか?と声をかけると、日本人男性でした。

おひとりでのタイ旅行が2度目だそうで、今回は、島のほうにも行く予定と。

20代後半くらいの日本人男性。

ぱっと見、現地の人の様にも見える出立ちで、

その姿は、手ぶらで、スマート!

バスが来るまでお互いのことを話して、楽しいひとときでした。

バスは、思っていたバス=BRTとは、ほど遠く。

エアコンなし、窓開放のまま、古い感じのバス=赤バスです。

 

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地球の歩き方 バンコクより

 

日本人男性と、行き先が同じ方向なので、一緒に乗車しました。


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ガンガン飛ばします。
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バスの扉は、バスの停車前からシャーっと開きます。

走っているのに、扉が開くのです。

これが、どうやら普通のようで途中から笑いが止まりませんでした。

高齢者や、足腰に自信のない人は、ハードル高そうなバスです…
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料金は、8パーツ約32円です。

車掌の女性が、バスの中で行き先を訪ねてくれて切符を売ってくれます。

もちろん、バスは運転手さんがガンガン飛ばしているのですが、素晴らしい体幹!全くふらつかず、対応してくれた車掌さんでした。

そして、無事にホテル近くで私たちは降りました。

日本人男性に会っていなければ、このバスではないだろうと思って、乗車しなかったと思います。

出会えて感謝!!

9.サイアムスクエアでワンピースを買う!


閉店時刻まであと20分というところで、こちらのグリーンの程よいロングワンピースを購入しました!

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価格は、たしか570バーツ(2,280円)

翌日に着るワンピースが必要で、即決!

日本なら必ず試着して購入しますが、時間もなく試着せずに購入しました。

結果、購入して大満足でした。

タイは、ハイブランドも沢山ありましたが、そうではなくて、アラフィフでも高見えするワンピースを購入したかったのです。

安さの理由は、よくみたら糸が結構出ていて、細かい処理が丁寧ではない製品だっだからかと思います。

機内持ち込みOKな小さいハサミを持参していたので、ホテルでチョキチョキ処理しました。

バンコク2日目、寺めぐりから始まり、大都会を感じるバンコクまで、盛りだくさんなスケジュールでした。

最後まで読んでいただきありがとうございます♡

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#サヤームスクエアで大満足な高見えワンピース購入