いちごみわdiary

アラフィフ。シンプルな暮らし。夫と大学生の息子、脳幹腫瘍で旅立った娘。訪問看護の仕事。楽しい習い事。子宮筋腫など。

マウスピースを装着して歯を長持ちさせたい!

みなさん、こんにちは!

突然ですが、歯🦷の調子はいかがですか?

わたしは、5年ほど前にかかりつけの歯科医でマウスピースを作製し、出来るだけ着用するようすすめられていました。

理由は、歯を守るため。長持ちさせるため。

いつのまにか、よく歯がかけたり、詰め物がとれたり、フロスをしていたら取れることもしばしばありました。

一部歯のぐらつきも多少あり、虫歯でもなく、歯周病でもなく、原因は、歯の食いしばりだろうと。

きっと、無意識のうちに食いしばってるんやないかと思う、まずは、夜寝る時だけでもつけてみて!

と先生に言われました。

それでも、つけて寝るなんて、出来ないなあ…と思い、マウスピースを数年放置してました。私の周りにも同じような方は何人かいて、積極的に装着してるという方は、いませんでした。

それが、1昨年あたりから、私自身、夜間のみマウスピースをはめられるようになりました。マウスピースが劣化したので新たに作製もして、マウスピースをはめて寝ないとしっくりこなくて眠れなくなるほどです。

マウスピース装着習慣のきっかけは、同じ場所の歯の詰め物がとれる度に、定期受診以外で歯科に行くのが面倒になったこと、その度に先生にマウスピース装着を勧められていたからです。

そして、最近は、日中も、できるだけマウスピースをつけることにしてみました。

すると、案外と食いしばってることに気がつきました。

場面としては、車の運転中、特に、太陽が眩しくて、信号が見えにくい時など、注意を要するとき。また、仕事柄、力仕事の際もマウスピースを噛んでいることに気がつきました。

あとは、最近は、寒い中、洗濯物を干すときなど。

今まで、自分の歯に負荷がかかってた事を実感しました。

また、マウスピース装着する事でさらにプラスのよいこと発見です!

それは、間食をしなくなる事です。

マウスピース装着のまま、飲水(水)はOKですが、さすがに、食事は、飴などもNGです。外さないと食べられません。外すのが面倒なので、間食しなくてすみます。

歯を守るだけでなく、生活習慣にもよいのかもと期待してます。

どうしても、マウスピースNGの時は、ガムでもよいよと、歯科医よりアドバイスいただきました。

できるかぎり、自分の歯を長持ちさせたいですよね。

最後まで読んでいただきありがとうございます♡